情報紙 ボランチ

医業経営にとって不可欠な要素のひとつとして、「医療を取り巻く環境の変化を正しく把握し、それらを的確に経営戦略へと結びつける」ことが挙げられます。
“ボランチ”は、厚生労働省等の行政機関からの正確な情報を基に編成されており、この先の医業経営の道標としてご活用いただいております。

最新号サンプル

~2021年度介護報酬改定~ 
COVID-19対応で基本報酬0.1%上乗せ

2021年度介護報酬改定は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中で議論が進み、2018年度改定を上回るプラス改定となりました。介護職員の慢性的な人材不足というこれまでの課題に加えて、COVID-19による介護事業経営への大きな影響を踏まえ、ほとんどのサービスの基本報酬は引き上げられます。一方、感染症対策や業務継続に向けた取り組み強化を全サービスに課すこととなります。今回の改定で何が変わるのか、その概要を見ていきましょう。
改定率+0.70%のうち、+0.05%はCOVID-19への特例的な評価という位置づけとなります。厚生労働省は2021 年9月末までの措置としていますが、感染状況や地域の実態をみながら柔軟に対応するとしています。
 第1の柱である「感染症や災害への対応力強化」では、感染症や災害が発生した場合であっても、利用者に必要なサービスが安定的・継続的に提供される体制を構築することを目指しています。
 第2の柱である「地域包括ケアシステムの推進」では、住み慣れた地域において利用者の尊厳を保持しつつ、必要なサービスが切れ目なく提供されるよう取り組みを推進します。具体的には、急増する認知症高齢者への対応強化を打ち出すとともに、看取りへの対応の充実を図り、医療と介護の連携を一層推進していきます。
 第3の柱は「自立支援・重度化防止の取組の推進」で、質の評価やデータ活用を行いながら、科学的に効果が裏付けられた質の高いサービスの提供を推進していくものです。リハビリテーション・機能訓練等の連携・強化とともに、介護サービスの質の評価と科学的介護の取り組みの推進のため、CHASE・VISIT情報の収集・活用とPDCAサイクルの推進を行います。

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バックナンバー

2020年 ▼

ボランチ 2020年9-10月号
Vol.131


医業経営に与えた新型コロナの影響を考える
病院は軒並み経営悪化、賞与も約3割が減額・不支給
急性期・地域包括ケアで、とりわけ経営が逼迫
耳鼻科・小児科クリニックが突出して患者減
コロナ後の経営環境はどう変化するか

ボランチ 2020年11-12月号
Vol.132


新型コロナ感染症をきっかけにオンライン診療は普及はするのか?
2020年度診療報酬改定でどう変わった?
新型コロナの時限的措置で初診から算定可能に
オンラインによる健康保険証の資格確認が2021年3月からスタート

ボランチ 2020年5-6月号
Vol.129


新型コロナ感染拡大 最前線の医療現場を診療報酬でもサポート
夜勤時間数1割以上の変動でも届出不要
電話等での初診を認め、214点算定可
病床規模別に役割を示唆⁉
400床以上の病院はさらに急性期度の向上を求められる

ボランチ 2020年7-8月号
Vol.130


新型コロナ対策、過去最大31兆円の補正予算の内容とは!?
コロナ影響で病院経営、4月利益率▲9%と低迷
医療従事者等1人あたり最大20万円の慰労金
病床確保料、1床あたり最大30.1万円の支援
院内感染防止対策費用へ支援金
介護、障害分野にもコロナ支援金交付

ボランチ 2020年1-2月号
Vol.127


三位一体改革と診療報酬改定
医師等の働き方改革
2020年度改定の重点課題
経営環境厳しい折、経営資源の再点検を
病棟における廊下幅の在り方を見直しすることにより大幅な増収・増益を実現したコンサルティング事例とは

ボランチ 2020年3-4月号
Vol.128


2020年度診療報酬改定のポイント解説
重点課題は『働き方改革』
救急医療体制の充実を大きく評価
常勤換算は週3日かつ22時間以上に緩和
医師事務作業補助体制加算などの評価充実
急性期看護必要度、入院料1は
31%へ
業務効率化に向けたICT活用の
推進

2019年 ▼

ボランチ 2019年9-10月号
Vol.125


10月から消費増税対応の新点数に
消費税増税対応の診療報酬改定の内容をもう一度確認しておきましょう
2018年度診療報酬改定半年後の影響
療養2のその後の届け出変更内容と今後の方向性は?

ボランチ 2019年11-12月号
Vol.126


再検証要請の公立・公的病院を公表
担うべき役割や機能別病床数の再検討を要請する医療機関名の公表のねらいは?
医師から他業種へタスク・シフト検討開始
検討対象となる医師の6分野・286の業務や行為とは?
期待されるナース・プラクテイショナー制度の行方は?

ボランチ 2019年5-6月号
Vol.123


適正なオンライン診療を促進
5月を目処に指針を見直し
訪問看護師等の役割に期待
平成の診療報酬改定を振り返る
その時々の政治的・経済的時代背景により、大きな変化が

ボランチ 2019年7-8月号
Vol.124


10月から消費増税対応の新点数に
消費税増税対応の診療報酬改定の内容をもう一度確認しておきましょう
2018年度診療報酬改定半年後の影響
療養2のその後の届け出変更内容と今後の方向性は?

ボランチ 2019年1-2月号
Vol.121


約3割の病院が改定により「減益」
診療報酬改定後の影響調査結果を公開
「医療費の仕組みと基本」第2版 発売
2018年度診療報酬改定ポイント早わかり!
医療費の仕組みを体系的に解説

ボランチ 2019年3-4月号
Vol.122


医師偏在格差2倍!最少は岩手県
医師偏在解消に向けた議論が大詰めに
都道府県別医師偏在指標の順位を公表
充実する自動車事故被害者支援
2019年度予算にみられる国土交通省の取り組み

2018年 ▼

ボランチ 2018年11-12月号
Vol.120


診療報酬改定でも後押し
「働き方改革」の推進による勤務環境の改善
充実評価された入退院支援
入院“後”ではなく入院“前”からの
退院支援に手厚い加算が新設

ボランチ 2018年9-10月号
Vol.119


2040年 社会保障の見通し
医療・介護給付費用は大きく増加し90兆円を突破
実績指数37以上が必要に
2018年度診療報酬改定で回復期
リハ病棟入院料1の算定要件

ボランチ 2018年7-8月号
Vol.118


介護医療院への転換を促進
介護医療院への転換を促すため
一部基準の緩和や加算を新設
40ポイント以上で加算型老健に
2018年度介護報酬改定で在宅復帰・在宅療養支援等指標を新設

ボランチ 2018年5-6月号
Vol.117


今年の診療報酬改定のポイント
「二次救急への対応」「看護補助者との業務分担」が主なキーワード
介護医療院への転換検討事例
改定に伴い大幅な減収に直面する療養病院が、介護医療院への転換を模索

ボランチ 2018年3-4月号
Vol.116


一般病棟の入院料を細分化
2018年度の診療報酬改定が明らかに
一般病棟などの入院料を見直しへ
医師偏在対策、国会に法案提出へ
都道府県の役割・権限強化など大きく三つの対策案が示される

ボランチ 2018年1-2月号
Vol.115


一般病院の医業収益+0.4%
第21回医療経済実態調査の結果公表
一般病院では人件費の伸びが収益を上回る
非稼働病棟、全国に3万床余り
非稼働病棟をもつ医療機関に対し、地域医療構想調整会議への
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