情報紙 ボランチ

医業経営にとって不可欠な要素のひとつとして、「医療を取り巻く環境の変化を正しく把握し、それらを的確に経営戦略へと結びつける」ことが挙げられます。
“ボランチ”は、厚生労働省等の行政機関からの正確な情報を基に編成されており、この先の医業経営の道標としてご活用いただいております。

最新号サンプル

~3つの評価視点と5段階の全体評価~ 
医師の働き方改革の評価の枠組みが明らかに

2024年4月から医師の時間外上限規制、いわゆる『医師の働き方改革』がスタートします。医療機関は年間の上限基準である960時間(A水準)を超えて勤務する医師がいる場合には、事前に「医療機関勤務環境評価センター」の評価を受ける必要があります。8月23日の「医師の働き方改革の推進に関する検討会」では、その医療機関勤務環境評価センターの評価について議論が行われ、案として5段階評価の内容が示されました。本稿では、その内容の一部についてご紹介します。
5段階評価案が示される
 8 月23 日に「医師の働き方改革の推進に関する検討会」が開催されました。検討会では、先ほどの「医療機関勤務環境評価センター」の評価について議論され、評価案が提案されました。
 まず大前提として、労働関係法令および医療法に規定された事項を遵守していることが必要です。そのうえで、「医療機関の医師の労働時間短縮の取り組みの評価に関するガイドライン(評価項目と評価基準)」に基づき、『ストラクチャー(労務管理体制)』『プロセス(医師の労働時間短縮に向けた取り組み)』『アウトカム(労務管理体制の構築と労働時間短縮の取り組み実績後の評価)』の3つの評価視点(3ページ図表2)ごとに、「〇」「×」に評価されます。その評価結果を踏まえて、S・A・B・C・D の5 段階で全体評価(図表3)を行うとしています。

価格について

お申し込み部数
年間購読料(6号分)
備考
1部
10,000円
1部追加につき+6,000円
5部
30,000円
10部
60,000円
50部
300,000円
100部
応相談
特典
過去1年分(6号分)のバックナンバーを無料で送付いたします。
※PDF版でのご提供になる場合もあります。

ボランチ『お試し無料購読』キャンペーン(1人1冊まで)

・お申し込み手順

STEP.1
お申し込みフォームに必要事項をご記載いただき、無料プレゼントキャンペーンの欄にチェックをお願い致します。
STEP.2
メール送信後、折り返し当社担当者から、お申し込み情報のご確認のお電話をさせていただきます。
STEP.3
ご確認が取れましたら、2-3日後にお届け先ご住所へ、ボランチの最新号をお届けいたします。

定期購読のお申し込み

STEP.1
【WEBからお申し込み】
下記問い合わせフォームに必要事項を記載し、「上記内容で申し込み」ボタンを押下しますと、当社へメールが送られます。
WEBからのお申し込みはこちらから

【電話の場合】
電話番号:03-3817-8861
10:00~17:00 平日受付
「ボランチ」の購読申し込みの旨をお伝えください。
必要な情報につきましてお伺い致します。

【FAXの場合】
FAX番号:03-3817-8862
下記の印刷用ページより所定の用紙をコピーして、
必要事項を記入のうえ、お送りください。
FAX用の印刷用画面はこちらから




STEP.2
当社担当者からお客さまへご連絡

当社担当者からお客さまへ、
注文受付完了の旨とその後の手続きについてご連絡申し上げます。

【ご連絡内容】
・コースの内容の確認
・ご送付先の確認
・銀行振り込み口座のご連絡

STEP.3
お客様からお振込み

お知らせした銀行口座へお振込み下さい。

STEP.4
当社担当者から入金確認のご連絡

当社担当者から、ご入金が確認された旨をお客さまへご連絡いたします。

STEP.5
当社から「ボランチ」を発送

入金確認後すぐに、当社よりお申し込みコースに応じた内容のセットをお送りいたします。

STEP.6
定期発送

2ヶ月に1回、偶月の月初に発行いたします。
お手元に届くのは発行から1週間程度になります。

バックナンバー

2021年 ▼

ボランチ 2021年1-2月号
Vol.133


全世代型社会保障改革の方針が決定
後期高齢者の医療費窓口負担の見直し
紹介状なしで負担徴収義務の拡大・徴収額引上げ
電子カルテの移行もしやすくなる!?
電子カルテ等医療情報システム標準化の現状

ボランチ 2021年1-2月号
Vol.133


全世代型社会保障改革の方針が決定
後期高齢者の医療費窓口負担の見直し
紹介状なしで負担徴収義務の拡大・徴収額引上げ
電子カルテの移行もしやすくなる!?
電子カルテ等医療情報システム標準化の現状

ボランチ 2021年3-4月号
Vol.134


2021年度介護報酬改定
COVID-19対応で基本報酬0.1%上乗せ
感染症対策や業務継続に向けた取り組み強化
オンライン資格確認の直近動向
カードリーダー申し込み率34.3%と低迷
オンライン資格確認が進まない要因は?

2020年 ▼

ボランチ 2020年9-10月号
Vol.131


医業経営に与えた新型コロナの影響を考える
病院は軒並み経営悪化、賞与も約3割が減額・不支給
急性期・地域包括ケアで、とりわけ経営が逼迫
耳鼻科・小児科クリニックが突出して患者減
コロナ後の経営環境はどう変化するか

ボランチ 2020年11-12月号
Vol.132


新型コロナ感染症をきっかけにオンライン診療は普及はするのか?
2020年度診療報酬改定でどう変わった?
新型コロナの時限的措置で初診から算定可能に
オンラインによる健康保険証の資格確認が2021年3月からスタート

ボランチ 2020年5-6月号
Vol.129


新型コロナ感染拡大 最前線の医療現場を診療報酬でもサポート
夜勤時間数1割以上の変動でも届出不要
電話等での初診を認め、214点算定可
病床規模別に役割を示唆⁉
400床以上の病院はさらに急性期度の向上を求められる

ボランチ 2020年7-8月号
Vol.130


新型コロナ対策、過去最大31兆円の補正予算の内容とは!?
コロナ影響で病院経営、4月利益率▲9%と低迷
医療従事者等1人あたり最大20万円の慰労金
病床確保料、1床あたり最大30.1万円の支援
院内感染防止対策費用へ支援金
介護、障害分野にもコロナ支援金交付

ボランチ 2020年1-2月号
Vol.127


三位一体改革と診療報酬改定
医師等の働き方改革
2020年度改定の重点課題
経営環境厳しい折、経営資源の再点検を
病棟における廊下幅の在り方を見直しすることにより大幅な増収・増益を実現したコンサルティング事例とは

ボランチ 2020年3-4月号
Vol.128


2020年度診療報酬改定のポイント解説
重点課題は『働き方改革』
救急医療体制の充実を大きく評価
常勤換算は週3日かつ22時間以上に緩和
医師事務作業補助体制加算などの評価充実
急性期看護必要度、入院料1は
31%へ
業務効率化に向けたICT活用の
推進

2019年 ▼

ボランチ 2019年9-10月号
Vol.125


10月から消費増税対応の新点数に
消費税増税対応の診療報酬改定の内容をもう一度確認しておきましょう
2018年度診療報酬改定半年後の影響
療養2のその後の届け出変更内容と今後の方向性は?

ボランチ 2019年11-12月号
Vol.126


再検証要請の公立・公的病院を公表
担うべき役割や機能別病床数の再検討を要請する医療機関名の公表のねらいは?
医師から他業種へタスク・シフト検討開始
検討対象となる医師の6分野・286の業務や行為とは?
期待されるナース・プラクテイショナー制度の行方は?

ボランチ 2019年5-6月号
Vol.123


適正なオンライン診療を促進
5月を目処に指針を見直し
訪問看護師等の役割に期待
平成の診療報酬改定を振り返る
その時々の政治的・経済的時代背景により、大きな変化が

ボランチ 2019年7-8月号
Vol.124


10月から消費増税対応の新点数に
消費税増税対応の診療報酬改定の内容をもう一度確認しておきましょう
2018年度診療報酬改定半年後の影響
療養2のその後の届け出変更内容と今後の方向性は?

ボランチ 2019年1-2月号
Vol.121


約3割の病院が改定により「減益」
診療報酬改定後の影響調査結果を公開
「医療費の仕組みと基本」第2版 発売
2018年度診療報酬改定ポイント早わかり!
医療費の仕組みを体系的に解説

ボランチ 2019年3-4月号
Vol.122


医師偏在格差2倍!最少は岩手県
医師偏在解消に向けた議論が大詰めに
都道府県別医師偏在指標の順位を公表
充実する自動車事故被害者支援
2019年度予算にみられる国土交通省の取り組み

2018年 ▼

ボランチ 2018年11-12月号
Vol.120


診療報酬改定でも後押し
「働き方改革」の推進による勤務環境の改善
充実評価された入退院支援
入院“後”ではなく入院“前”からの
退院支援に手厚い加算が新設

ボランチ 2018年9-10月号
Vol.119


2040年 社会保障の見通し
医療・介護給付費用は大きく増加し90兆円を突破
実績指数37以上が必要に
2018年度診療報酬改定で回復期
リハ病棟入院料1の算定要件

ボランチ 2018年7-8月号
Vol.118


介護医療院への転換を促進
介護医療院への転換を促すため
一部基準の緩和や加算を新設
40ポイント以上で加算型老健に
2018年度介護報酬改定で在宅復帰・在宅療養支援等指標を新設

ボランチ 2018年5-6月号
Vol.117


今年の診療報酬改定のポイント
「二次救急への対応」「看護補助者との業務分担」が主なキーワード
介護医療院への転換検討事例
改定に伴い大幅な減収に直面する療養病院が、介護医療院への転換を模索

ボランチ 2018年3-4月号
Vol.116


一般病棟の入院料を細分化
2018年度の診療報酬改定が明らかに
一般病棟などの入院料を見直しへ
医師偏在対策、国会に法案提出へ
都道府県の役割・権限強化など大きく三つの対策案が示される

ボランチ 2018年1-2月号
Vol.115


一般病院の医業収益+0.4%
第21回医療経済実態調査の結果公表
一般病院では人件費の伸びが収益を上回る
非稼働病棟、全国に3万床余り
非稼働病棟をもつ医療機関に対し、地域医療構想調整会議への
出席求める