講演のお知らせ「令和8年度(2026年度)診療報酬改定セミナー」
12月11日(木)17時~(オンライン・受講料無料)演者:弊社代表取締役社長 伊藤哲雄
本年10月、厚生労働省から2回にわたり「新たな地域医療構想ガイドラインについて」と題した構想への取り組みや機能に関する資料が公表されました。
これを受けて、令和8年度診療報酬改定では「入院機能の再編」、「かかりつけ医機能の評価強化」、「在宅・介護施設連携」の強化等の大幅な見直しが予想され、現在、中医協で議論が活発に行われています。
特に2040年を見据えた医療制度改革の方向性としては、令和8年度の診療報酬に下記のような内容で反映される可能性が高いと考えられます。
1:「機能分化の明確化」のさらなる強化が必要な入院医療
2:「大病院外来の適正化」と地域診療所の機能強化が求められる外来医療
3:今後も拡大が見込まれる医療DX関連の評価
4:アウトカム重視型への移行が進む評価体系
5:インセンティブが高まる人材確保・働き方改革
6:財政的制約の中で重点化が進む「効率性」と「必要度」
また、診療報酬改定の基本方針に記された方向性を踏まえ「地域における独自の役割を 明確にした上での病棟再編と機能明確化」、「効率化・DX・アウトカム改善」を経営の主軸とする」ことが、ケアミックス病院における主要な経営戦略と考えることができます。
中でも、下記の領域を考慮しながら、病院ごとの経営戦略策定に取り組むことが重要で あると言えます。
*プラス影響が見込まれる領域
⑴地域包括ケア・回復期リハ
⑵在宅連携、地域連携
⑶医療DX・情報共有
⑷多職種協働の体制整備
*マイナス影響が考えられる領域
⑴医療必要度が低い急性期
⑵慢性期の不適正配置
⑶診療実績の見える化が不十分な病棟
⑷業務効率が低く、配置基準のみで運営しているケース
今回のセミナーでは、病院に大きく関わりのある「新たな地域医療構想」の内容を踏まえた「診療報酬改定の展望」を中心に弊社代表の伊藤が詳しく解説いたします。
内容は
1部 2026年診療報酬改定の展望~2040年に向けた医療制度改革総論~
2部 診療報酬改定に対応したケアミックス病院の経営戦略
3部 主催企業によるセッション
「人材採用難時代の病院経営~クラウド型電子カルテで進化する医事~」
となっています。
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